初出勤で緊張する方へ- あがり症・話しベタさんのためのスピーチ塾

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初出勤で自己紹介

新規採用、人事異動の時期につきものなのが、「自己紹介」。

みんながやるからこそ、そつなくこなしたいものです。

自己紹介の時間は1分程度が目安。短くコンパクトに話しましょう。

慣れないうちは、あらかじめ何を話すか、簡潔にまとめておくと安心です。

自己紹介は、すべてのスピーチの基本となりますので、自己紹介が上手い人は、その他のスピーチも上手くなります。

(初出勤の自己紹介例)

皆さん、おはようございます!【挨拶】

○○課の○○○○と申します。本日、○○から異動してまいりました。【自己紹介】

未熟者ですが、一生懸命頑張りますので、ご指導よろしくお願いいたします!【挨拶】

第一印象UPで緊張緩和

「印象」と「話すこと」は関係ないことと思われがちですが、印象の良し悪しで、相手に話を聞いてもらえるかどうかが決まってしまうのです。

それを証明したのが、アメリカの心理学者アルバート・メラビアンが唱えた「第一印象の法則」です。人の印象は最初の5~7秒で決まってしまうと言われていますが、その人の何が印象に残るか、ということを示したものです。

◆服装のポイント:TPO

TPOとは・・・Time(時間)、Place(場所)、Occasion(場合)の略。

「身だしなみは無言の紹介状」という言葉のとおり、服装を見れば、その人が周りに気遣いができる人間なのか、その場に応じた言動ができる人間かどうか判断されます。

特に初出勤の日は服装に気を配りましょう。

◆姿勢のポイント:壁立ち

①まずは、何も意識しないで普通に立ってみてください。

②次に、かかと、お尻、背中、後頭部を壁に当てて立ってみてください。

横から見たとき、後頭部からかかとまで一直線になっているのが正しい姿勢です。

③そして、その状態を保ったまま一歩前に出てみてください。

普段の姿勢がいかに前かがみ気味になっているのかがわかると思います。

④その姿勢を覚えておき、いつも意識するようにしましょう。

◆お辞儀のポイント:背筋を伸ばして

イラストのように、後頭部から背中まで一直線上にあるのが理想です。

お辞儀をするときは腰から倒すようにします。

2拍で頭を下げ、1拍置き、3拍で頭を上げると、きれいです。

会釈(15度):簡単な挨拶   敬礼(30度):一般的なビジネスシーン  最敬礼(45度):儀式、謝罪など

自分ではできているつもりでも、緊張する場面では早くなってしまったり、雑になってしまうことがありますので、鏡などでチェックしてみましょう。

◆笑顔のポイント:ハリウッドスマイル

ハリウッドスマイルとは

・口角が左右対称に上がっている

・下の歯は見せずに上の歯を8本見せる

初出勤の日は、意識的に笑顔を作りましょう。

顔の筋肉を緩めると、声も出しやすくなるので、緊張しにくくなります。


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