緊張しやすい人とは - あがり症・話しベタさんのためのスピーチ塾

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緊張しやすい人とは

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緊張しやすい人の特徴

このサイトをご覧いただいている方は、ご自身またはご家族やご友人が、「人前でのあがり、緊張、不安」に悩んでいると思います。

では、「人前で緊張する」というのはどういう人でしょうか?

実は、「日本人の8割以上が人前で緊張する」というデータがあります。

人前に出ることが仕事の人は別ですが、一般的に人前はある意味「非日常シチュエーション」なので、緊張するのは当然のことです。

ただ、緊張は見た目ではまったくわからないため、多くの人が「こんなにひどいのは自分だけ」と悩んでいます。

職場の人や友人、家族にすら打ち明けられず、深刻な悩みを抱えていたとしても、周囲はまったく気づかなかった、というケースも少なくありません。

「緊張」は人に打ち明けにくい悩みだからこそ、その悩みが深くなっていくという側面があります。

「こんなに緊張する自分は情けない」「人前であがるなんて恥ずかしい」という思いが強くなっていくのです。

これが、緊張しやすい人の思考パターンです。

◆思考パターンチェック

①人の視線が気になる

②自分以外はみんな上手く感じる

③緊張しているのは自分だけだと思う

④あがり症であることを人に言えない

⑤今まで苦手なことを避けてきた

⑥準備・練習はあまりしたくない

⑦当日はできれば用事を作るか、仮病を使いたい

※①~③は自意識過剰グセ、④はええかっこしいグセ、⑤~⑦は逃げグセがある傾向にあります。

緊張のきっかけとシチュエーション

小学生までは本読みが得意だったのに、中学に入ったら急に緊張を意識し出した、という人も多いでしょう。

社会人になってから急にあがるようになったという人もいます。

子供には緊張の認識がなく、初めて認識するのは、概ね中学~高校生くらいの思春期で、自我が芽生え、自意識過剰になる時期であり、大人になる過程での自然現象とも言えます。

ただ問題なのは、それにより人前に出ることを避け続けること。

挑戦をあきらめてしまうこと。

逃避を繰り返すと、人前に対するマイナスイメージがますます膨らんでしまうだけでなく、「自分はまた逃げた」という自己嫌悪感がさらに強くなってしまうため、ますます悪化してしまいます。

結果、子供の頃のたった一度の失敗で、その後何十年と緊張に悩まされる人も多いのです。

◆学生時代のトラウマ一例

・教科書読みで声が震えた

・リコーダーのテストで指が震えて吹けなくなった

・歌のテストで緊張して声が出なくなった

・部活の試合で緊張して失敗した

・面接で一言も話せなかった

(社会人になってからのトラウマ一例)

・自己紹介でうまく話せなかった

・会議や研修で思うように発言できなかった

・結婚式の挨拶で頭が真っ白になってしまった

・朝礼やプレゼンで詰まってしまった

・お茶出しのときに手が震えて、カチャカチャ音を出してしまった

・お酌で手が震えて恥ずかしい思いをした

・ゴルフのティーショットやパットで硬直し、ミスを連発した


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