[13] 43歳 男性 会社員 
私は目立ちたがり屋のため、人前はあまり苦になりませんでした。
就職した会社で3分間スピーチをやっており、最初の頃は事前にしっかり原稿を作り入念に練習をしていたので、周囲からは「あいつは上手い」との評価を頂いていました。
ところが段々小慣れてくると、原稿も書かなくなりやがては通勤途中にネタを考える様になりました。
それでも何とかこなしていたのですが、ある時の朝礼で全くネタが浮かばない状態で望み、当然の如く大失態を演じてしまいました。
それから人前をすごく意識する様になったのと、周囲から「あいつ、全然駄目だな」と思われていると感じる様になり、人間関係に悩んだあげく約一年後に逃げる様にして会社を辞めました。
でも全てをリセットして環境が変われば、また以前の様に存在感を示せると考えていたのですが、苦しみから逃げ出した自分はなかなか前を向く事が出来ず、その後約3年に渡り引きこもりになってしまいました。
その頃の自分は人と話をするのが怖く、電話ですらまともに話が出来ませんでした。
当時私は既に結婚をしており、子供も生まれていた状況のなかで、家内の給料に頼る生活をしていました。
その後周囲からの叱咤激励のお陰で、なんとか社会復帰をする事が出来たのですが、営業という仕事柄、プレゼンや発表で人前に立つ機会がある度に、あの時の事を思い出しいつも怯えていました。
でも今度逃げたら人生が終わるとの思いで、必死にしがみついてきたのですが、ある得意先のプレゼンで、あがりから話がしどろもどろになり、キーマンの部長が途中退席をしてしまうという大失敗をしてしまいました。
もう自分ひとりの力では絶対に変えられないと考え、ネットで見つけたスピーチ塾にわらにもすがる思いで申し込みました。
ご自分があがり症だった先生の言葉は、一言一言が何の淀みも無く自分の中に入ってきます。
又、ここで学ぶ人達は皆さんとてもポジティブな方ばかりですので、いつも刺激を受け、そして勇気を貰っています。
多くの仲間に支えられて私は今、自信を持つ事が出来ました。
スピーチ塾に入る前の私はいつも過去を引きずっていて「どうせ俺なんか」という思いがありました。
でも今は過去を認めたうえで前を向く事が出来ます。
あの頃の自分を支えてくれた人達を、二度と裏切らないために通わせて頂いてます。
先生、皆さん、いつも本当にありがとうございます。
スピーチ塾、最高!!
あがり症で良かった〜!!
|